いつも、ここにお越しくださぅて、ありがとうございます。
今、全国各地で花火が開催されてますね🎵私も先月、柏崎の花火を両親と見てきました💛高齢になってきてる両親なので会話は、また来年も歩いて見に行けるといいね~みたいな(笑)
どんなに歩くペースが遅くなっても一緒に行きたいなって思います。
さてタイトル、自分の身体へお伺いをたてる・・同じ話しをするかもしれませんが、やはり自分の身体に薬を入れるとき、一度立ち止まり考えてほしいと思うのです💛それと同時に代替治療などを並行して取り入れて頂きたいな~と💛
これは私の姑の話しです。現在進行形💛
私の姑はガンで長くは生きられません。彼女はこの世に未練もある(笑)子供の為にも自分が生きなければという強い意志がある人です。なので医師に言われた通り、二回の大きな手術をし、抗がん剤治療も積極的に取り組みました。この薬が必要と言われたら飲み、数えきれない薬と共に生きてきました。私たち家族の話しを聞く余裕もなく、ただ生きなければという一心で・・・でしたが身体が悲鳴を上げます。すると抗がん剤治療を辞め、丸山ワクチン&ヒーリング&ひまし油湿布を取り入れてくれながら勿論、薬は飲んでるけど本人の意識がここ一年で凄く変わりました。あれだけ、お薬オンリーの人が、薬飲みすぎたらダメだわって言葉にするようになりました(笑)
そして先日、定期健診で病院へ行くと医師が
”どうしてそんなに歩けて元気で話ができてるのか” 不思議がったそうです。それは血液検査の数値は非常に悪いらしく、この状態でこんな歩ける人はまずいない・・との見解でした。
人間の生きる!という気持ちなめんなよ!と思いましたが、それこそが人間の底力というものでしょうか(笑)(笑)(笑)
数値で測り切れないほどの生命力💛 医師は緩和病棟の話しを聞いてほしいと言われ、話しは聞きに行くけど最後の最後まで家で過ごそうと家族で決めました🎵これが選択です。
これは決して、お医者さんを否定しているのではありません!凄い方たちだと思います!学び続けている医師は💛
だけど!自分の身体に何かをいれる時は、一度立ち止まって向き合ってほしいです!姑はガンが骨に転移して痛みがでるのが怖いからとガン細胞を排除しようとしてきました。まだそうなるとは限らないのに、思い込みから・・・でもガン細胞は面白いことになくなりません。
今は、自分のお腹に手をやり、よしよしと声をかけるようにまで変化しました。
私も姑の身体を触り、よしよしと声をかけます。
身体はやせ細りましたが、ほんと!元気に喋りまくってます(笑) この喋る力の凄さを私は姑から学んでいるかもしれません(笑)
今年初めになくなった叔母も最後まで家で過ごし、もう限界!という時に病院に入り数日で息を引き取りました。
とても幸せそうな顔で💛全身、ガン細胞に侵されていたとは思えないほど💛
人間の生きる力を間近で見せてもらいながら、つくづく思う!
自分の身体にいれるものへの選択
お医者さんに言われた事を全て鵜呑みのせず、自分で自分の身体と向き合う選択も視野に入れて頂けたらと
所詮、人の身体は人の身体なんです(笑)
私は自分のガンちゃんと向き合った時、最初の病院で凄く感じた!
この人に私の命、身体は任せられないという違和感を大切にできたこと、相手にどう思われても自分の身体、自分を守るのは自分でしかないという思いを強くもたせてもらえたことを今は本当に感謝しています💛
周りがそうだから・・・みんながそうだから・・・という世界を
自分がこうしたいから!自分の身体だからと書き換えて下さる方々が増えていくことを心から願います💛
姑が私の経験を広めてほしいと、この前言われたので広めます(笑)💛
80代半ばでも、ここまで意識を変えられるって凄いと私は彼女を尊敬してます💛
実家の父の面白エピソードがあるのでまた次回(笑)
それでは今日はこの辺で💛ありがとうございました。
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