《人体実験》自分の身体は、自分で守る

今日のタイトルと内容が一致するか分かりませんが一つ私の経験を

今は、ほとんど出る事がない喘息の発作ですが

以前はバレーの練習をする時も吸入をしながらとか、よくやってました(笑)

 

数年前、突然の発作が出て、たまたまその日は土日で、どこもやってなく

救急を受け付けてる病院へ行きました。

 

診察をうけながら、この当番の先生は、多分、喘息の発作をあまり経験された事のない方だと、すぐ分かりました。

 

息をするのがやっとの私は、色んな質問を受け・・・答えるのがやっと・・・いや、何を答えてるのかも正直分からず(笑)

その診察の時間が、もしかしたら5分程度だったのかもしれませんが呼吸の出来ない私には、とてつもなく時間が経ったように感じたのを覚えています。

そして、やっと処置が始まり

用意された吸入を3回吸った瞬間・・・呼吸が楽になりました・・・。

 

たった3回の吸入で呼吸が楽になるって・・・。

 

私は・・・恐怖を感じました。

 

どれだけ強い薬を吸っているんだろう・・と。

吸入が終わったら、点滴をすると言われ・・

もう大丈夫ですと、丁寧にお断りをお伝えしたのですが

その先生は念の為にと・・・。

 

嬉しそうな先生でした💦

自分の処置で、私が楽になった姿を見たから安堵のお顔💦

私の主治医へ、どういう内容の薬を使い、処置をしたかを、事細かに書いて下さり

とても丁寧な先生だったので、ありがたかったのですが・・・・・。

 

私の身体は、その日から、いや~な心臓の動悸が始まりました。

 

そして主治医の所へ行った時、こんな強い薬を身体に入れて!心臓おかしくなるぞと激しい言葉を並べてました。

 

でも、まだ処置してくれるだけ、ありがたいんです。

 

見てほしいと救急に電話したら、色んな事を20分ほど聞かれ、たらいまわしにされ

結局、うちでは見れませんと言われた事もあります。

 

これは病院に対して嫌味を言っているのではありません!!!

 

全部、自分が引き起こしている事でしかないのですから♡

 

その頃の自分は。悲劇のヒロイン真っただ中♡

 

自己犠牲の固まりでしたから♡

 

ほんと色んな経験をしてきました。

良いと言われるものは試して

 

イコール色んな世界も見てきました。

 

20代の頃は何も分からずで来ましたが

30代から色んな症状が出始め、そこから私はネットワークの商品を色々試してきました。

その頃、足つぼにも出会い

今、思えばセラピストになる為に頂いたギフトの数々でしかなかったのかと(笑)

 

そこまでしないと自分は気付けなかったのかと(笑)

 

でも本当にここからだなって思ってます。

 

私は30代から、薬局で売っているサプリや、化粧品を使った事がありません。

ネットワークの方が品物が良い事を知っているから(^^♪

ただ色んなネットワークがあるので(笑)

 

ちょっとお話しがずれましたが

本当に、日本は安全ですか?

 

自分の身体は、自分で修復できる機能があるはず

でも・・どんどん麻痺している

私の感覚で例えるなら

追いつかなくなってる

 

自分に目を向けてあげて下さいね~~~💛

私も真っ最中♡

楽しい自分♡です。

 

身体と、心のバランスが取れていたら

どれだけでも働けるし、人生を楽しめる!

と私は思います。

 

とりとめのない内容になりましたが

最後までお付き合い、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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