いつも、ここにお越しくださってありがとうございます。
私が一番最初にコロナにかかったのが2020年の8月
2020年の4月に手術を受けたのでまだ免疫が回復している途中の出来事でした💛普段なら自分から病院に入れてくれ!とは言わないのですが、さすがに大きな手術をした後だったので保健所に頼んで入院させてもらいました。その頃、コロナのデルタ株という種類のウイルスで、ちまたが大騒ぎの中でした(笑)
コロナにかかる少し前から私の腕には湿疹が出ていました。
看護婦さんが血圧を測る時、この湿疹はいつから出てるの?と
コロナワクチンを最初に打ち始めた、お客様たちを触った頃から?
なんとなくその頃、対応してくださった看護婦さんが、そんな話しをされていたのを覚えてます。(笑)
よくよく考えたら、私はアレルギー体質で気管支喘息の持病があったことから反応していたんだと思うし、何度も言うけど 術後で免疫が落ちていたのも重なっていた(笑) あと8月で暑い日が続いていたことかもあったと思います。
実際、今年の夏は非常に暑かったからだと思うのですが、お越しくださる方々がコロナにかかっていた~というお話しをよく聞いたように思います。
これはその頃、私が身体から感じていた憶測だったけど今ではシェディングという言葉が当たり前に使われていて(笑)
やっぱりそうだったのか~~~~~~!!!!!!と一人、腑に落ちてました。
その時は分からなくても、必要なタイミングで答えが出てくることおもしろいですね~(笑)
この体験をしたことで、病院の中の様子や、人間分析も色々出来て今、思えば本当に貴重な体験でしたし早くからコロナへの恐怖はなかったですね~(笑)
最近、岐阜の友人がワクチンのシェディングで腕がケロイドのようになりました。
最初の皮膚科へ行くと何が原因かは分からないけど強いステロイド剤を出され様子を見ようと・・・彼女は、どうしても薬を使えず、次に自然治癒を目的とした病院へ行って診てもらったら、これはシェディングだよ~とハッキリ診断されたそうです。
原因が分かると、どう対処するか・・・を自分が知っていたらホームケアも出来ると思うんです💛
いつものように誤解しないでくださいね💛お薬が良いとか悪いとかというレベルの話しではなく、人それぞれの価値観であり選択です。
彼女も、ひまし油湿布をタンスの奥から引っ張り出してきて実践していかれました💛今はとてもキレイに治ってますが先月、彼女と会って
一緒の車に2人で乗っていたら、彼女がケロイド状態になった部分が痒くなってきて最初は気にもしなかったけど富山についた辺りから両腕が痒くなり次の日には両腕に湿疹が出ました。(笑)
面白いですよね~~~~~ボディの模倣(笑) ウケた(笑)
ひまし油湿布したりハーブウォーターつけたりして2日後には痒みのなくなりましたが面白い体験をしました💛
話しが少しそれましたが
ひまし油湿布を教えてくれたエドガーケイシーは
”健康法は予防であり、治療である。普段の健康法が治療である”
という言葉を残してます。
”病気にならないためにホームケアをしたり身体のメンテをする” ということではなく
普段からホームケアを取り入れて、健康に暮らす💛ということだと思うのです。
病気にならないため・・・・とすると、まるで病気になる未来を自分で作りだしてしまうイメージなので🎵
普段から 食事・運動・睡眠 を意識するのと同じように家で身体の毒素を解毒する、ひまし油湿布をする💛
そんな感じです🎵
普段からのコツコツの積み重ね💛
ホームケアを知っていると、家族や身内にも役立つと思います💛
※緊急を要する体調の変化などは病院へすぐ行かれたほうがいいです💛
ここで、お話ししていることはホームケア💛 普段から取り入れられる健康法です💛
それでは今日はこの辺で💛ありがとうございました。
【ホームケアシリーズ】ひまし油湿布 – 富山県の足つぼマッサージ『ローズクオーツ』 (rose-quartz-love.com)
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