トウティーチャーさおりさんのお父様
くすりや注射を使わない小児科医として有名な ”真弓定夫先生”
私は、さおりさんと出会ってから定夫先生の存在を知りましたが
定夫先生の本から、さおりさんへ繋がるって方もいらっしゃいます。
先日、トウ仲間のともこさんから、さおりさんの記事をシェアして頂きました。
以前、私がお薬との付き合い方でブログを書いたものを見て下さり、この記事大切とご連絡下さいました。
本当に感謝です。
私一人の取り組みって、ほんと小さいものかもしれませんが、こうして同じ思いの方が一人・・二人・・
そして大きな力になると私は信じています。
目指している世界が一緒だから♡
未来の子供たちの為に、引き継いでいく大事な基本
土台が出来てないのに、その先を見ても初めは良くても結局戻ってくるのが土台であり、基本だと私は経験して来ました。
ぜひ!みなさまも良かったら最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
”くすりや注射を使わない医者、真弓定夫
そう聞くと父のところに来たら、くすりを使わないでいいと思って来院される方がいます。
でもそれは違います。
我が子が溺れているのに ”我が家は浮き輪を使いたくないんで” とは言わないはず!
まずは、我が子が溺れない方法を教えていくことが大切だし
溺れているなら、それなりの対処が必要になる訳です。
ところで、父の診療には必ずこういう質問があります。
”あなたの お家には、たくさんの薬を置いていますよね?”
薬というのは字のごとく
ご飯海藻などの草類をしっかり食べて
木の実や果物を少量とって、身体を楽にするものです。
薬は、救急箱にあるものではなく、台所にあるものです。
クスリは、反対から読めば、リスク
救急箱にあるくらいだから、救急の時だけ使えばいい。
救急病院のみ扱う物。”
凄く分かりやすくないですか?(笑)
もぉ~~~~~~~感動💛
改めて素晴らしいご縁に心から感謝ですぅ~💛
今日も最後までお読み頂いて、ありがとうございます。
感謝♡
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